「エクササイズしないとなあ」という人の
「体がこんなにスルスル動く!」と喜ぶ
腱エクササイズレッスン


オンライン腱エクササイズ

火曜日・木曜日 20:30〜21:00 腱エクササイズ
土曜日 8:30〜8:50 腱ストレッチ
月額制5,500円
ZOOM

  • 腱の動きによる「骨格分離エクササイズ」が30分で効果を最大化
  • 筋肉の摩擦やサビ付きをなくし「こんなにスルスル動く!」と喜ぶ
  • 摩擦を解消するエクササイズ法だから、「腰や膝や肩のが楽になる」
  • 柔軟性に悩む人が、想像以上に体が「ふんわりする」
  • 凹凸と輪郭がハッキリした骨格シルエットが手に入る
  • 画面越しにトレーナーが的確にフォームを修正するから安心

ジム行って「やった気になる」より
自宅で「すごく着実」に運動できます

よくあるご質問
Q&A

Q

体力に自信がないのですが。

A

鍛えるよりも関節の動きの摩擦を取り除くような動きでエクササイズしていくので、どんどんスルスルと動ける体になってきます。
最初は大変かもしれませんが、慣れると全ての動きがストレッチのようになります。

また、ご自身のペースで少し手を抜くなどができるのがオンラインレッスンの利点です。


Q

上手に動けるか不安です。

A

画面越しに皆さんのフォーム順々に修正をしていきます。
自分一人だけが指摘されるような流れはなく、皆さんが自分自身の動きに集中できる構成を心がけています。


Q

腰やひざに良い理由はなんですか?。

A

痛みや不調の原因は、関節などの動きの摩擦です。
「筋肉」で動くと摩擦が大きくなってしまうのですが、「腱」で動くと摩擦が解除されていきます。
すぐに変化が起こる人は「こんな簡単なことでいいの?」と口を揃えます。


Q

痩せたいんですけど

A

摩擦を解除するエクササイズだから、日常的に筋活動の効率が良くなります。
それによって代謝が上がり痩せます。
また、腱の動きが各部位のくびれを深くしてメリハリを際立たせてくれます。


Q

姿勢やを良くしたいのですが。

A

毎回姿勢の確認をします。
その姿勢が標準姿勢となり、それを当たり前にするためにエクササイズを進めます。
「姿勢を誤解していた!」という方も多いです。


Q

歌やパフォーマンスに効果はありますか?

A

効果的です。

すごいトレーニングをする前に、正確に動かせる体が何よりも下地として大事です。
そんな下地となる動きをマスターします。


講師紹介

講師

腱エクササイズ出力コーチ
横手さだひさ

Instagram

横手さだひさトレーニング

 腱エクササイズ®︎とは

「腱エクササイズ」「5本力姿勢」は横手貞尚の登録商標です。


中学生の頃にウエイトトレーニングをスタート
同時期に野球で肩を壊し、20歳の頃に自律神経失調症を経験。


その改善方法を探求するうちに『筋肉ではなく、関節付近の「何か」の大切さを実感する


その後、メンタルトレーニング、合気道、解剖学、その他動作系のプログラムなどから改善のトレーニングをさらに探求し、「腱」の原則に気づく。

筋肉のトレーニングでは全く改善しなかった自分自身の肩の故障、自律神経失調症から「腱の動き」で復帰を果たし、腱エクササイズを確立する。

「筋肉基準」の指導法から「腱基準」の指導法に移行する上で「師事」している方はいません。

多くの素晴らしい体の使い方を参考にし、多くの方にご協力いただいているものの、
【腱エクササイズ®︎】は横手さだひさのオリジナルのメソッドとなります。

「腱の原理原則」とそれを深く理解するためのオリジナルとなる「腱の機能解剖学」の講座を体系化。


指導者向けの腱エクササイズ出力コーチ養成講座、パーソナルトレーニングや一般向けの講習会、大学や専門家向けの集団指導などで腱エクササイズを活用した指導活動を展開中。

 

  • パーソナルトレーニング歴24年
  • 自律神経失調症、野球での肩の故障と改善克服の経験あり
  • 大手スポーツクラブにてパーソナルトレーニング
    都内某店舗指導件数売上15年連続1位(2004〜2018)
  • 学芸大学駅徒歩3分 腱スタジオ運営(2019〜)
  • 世田谷区民講座「からだメンテナンス〜自律神経が整う体の使い方〜」講師(2021.2022.2023.2024)
  • 日本社会人ゴルフ選手権優勝者、日経カップ企業対抗ゴルフ選手権(個人成績、団体とも)優勝者、関東ゴルフ連盟月例女子年間ポイント1位選手担当
  • ノルディックスキー複合・クロスカントリー、全日本選手権、国体、インカレ等入賞者、表彰台、優勝者、男女問わず指導多数、五輪メダリスト指導
  • 松田龍平さんパーソナルトレーニングにてコンディショニング担当(2008〜) 他